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【海老寿cafeの作り方 vol.07】ー海老名をもっと知ろう!もっと広めよう計画ー

2017/10/25
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カフェ
グルメ

皆さんこんにちは。
海老寿cafeのみーにゃんです。

海老寿cafeは「地元の方に愛されるお店」をコンセプトに営業させて頂いております。
地元の方に愛されるためには、まず地元の事を知らないと。
私実は、(と言いますかご存知の方は多いかもしれませんが)出身は兵庫県赤穂市。
生粋の関西人。海老名っ子ではないのです。

「海老名内外の方々に海老名の良さを知って頂きたい」なんて偉そうに言っていますが、
本当は私自身が海老名をもっと知りたくて
“海老名をもっと知ろう!もっと広めよう計画”
がスタートしました。

ある時のお客様との会話で話題に上がったことがあります。

「海老名市って海老名ならではのお土産があまり無いんです。だからお土産を探す時いつも苦労していて・・・」

海老名に嫁いできた奥様が実家に帰る時、お土産探しに困ると言うのです。

なぬ???
そんな事あるかしら?と思い返してみると・・・

確かに私も、久しぶりに兵庫県に帰る時、せっかくなら「海老名と言ったらコレ」という物を探しては見るものの、結局は東京土産的なものになったり、関係ないものを持って帰ったりしているのを思い出しました。

 
海老名に、名産品や名物がないわけではないのです。美味しいもの魅力あるもの、沢山有ります。
ただ、いざ、外の人に分かりやすく海老名をアピールできるものは?と聞かれるとちょっと困ってしまう

商材はあるのに、宣伝力が足りないのしら?
認知度を上げればもっと輝く食材や商品があるのに・・・

「それじゃぁ、海老名で活動している私たちにできる事って何だろう」
「海老名は苺が名産だよね、苺を活かしたスイーツを考えよう!」
「海老名いちごをたっぷり使った苺プリンはどうだろう?さっそく試作開始だっ!」

と、こうして生まれた苺プリンは、海老名苺をたっぷり使用
下層は果実とピューレの甘酸っぱい層、上には練乳をイメージさせるミルキー層、最上階にはフレッシュな苺ソース。
苺が採れる時期限定の苺プリンです。
有難いことに、マルイさんの催事でもリピーターが続出し、海老名SAでも一日500個売れた人気の商品となりました。
来年の春に登場する時はより広く宣伝していくのが目標です。

 
次に目を向けたのが、海老寿cafeの代表商品、とろーりクリームプリンです。

「より美味しくなるように原材料を見直してみよう」
「このプリン、卵黄をたっぷり使っているよね。卵をかえるとだいぶ変わるだろうね」
「色んな卵で作ってみるか!よしっ、試作だっ!」

と、数々の卵で作っては食べ、作っては食べ・・・
最終的に、「この卵が美味しい!」と意見が一致したのが、なんと
神奈川県立中央農業高等学校/養鶏部
が作っている鶏卵でした。

美味しくて価格が妥当であればそれを使いたい、モットーは味優先!
そしたら、私たちもびっくり。こんなに近くで作っている卵が美味しいじゃありませんか!
海老名ひいきしているわけじゃないんです(笑)
当たり前ですが、卵自体が本当においしい
白身の弾力、黄身は濃厚でまずは卵かけご飯にしたい卵です。

 
こりゃまた1つ海老名のお宝見つけちゃった♪
という事で、そんな卵が産み落とされる現場に行ってみることにしました(笑)

中農という愛称を持つ中央農業高等学校は、海老寿cafeから車で約5分(近っ!)

畜産科の教諭をされている杉山先生にもご協力を頂き、生徒さんにもお話を伺う事ができました。
皆さま、ご協力ありがとうございます!

さすが、農業高校。
校舎の奥では、丸刈りになった田んぼをバックに生徒さんたちが、稲の束を両手いっぱい持って記念撮影中。
「これが農業高校なのか?これが!!・・・」と驚いていると、さっきまで稲を刈っていた生徒さんたちが挨拶しに来てくれました。

「今日は収穫の日だったんです」
なにやら話を聞くと彼らは“合鴨プロジェクト”のメンバーらしい。(かっこいいネーミングだ!)
杉山先生をはじめ、養鶏部3名・課題研究生徒1名・合鴨プロジェクト生徒さん4名
こんなに大勢の生徒さんとお話をさせて頂くとは思っていなかったので、ドギマギしながらも取材開始です。

学校の敷地内には校舎、温室、水田、牛舎、豚舎、鶏舎、実験室などの施設があり、生徒さんたちが日々農業の知識や技術を学んでいます。
養鶏の実習では成鶏舎と平飼い鶏舎を管理し、給餌、集卵、除ふんまで当番制。飼育の大変な事も、辛いことも、きっと可愛いところやうれしいことも経験するのでしょう。

そこで、生徒さんに普段気を付けている事を聞いてみました。

・鶏にストレスがかからないように毎日こまめに掃除
・蜘蛛の巣にも注意している
・1つ1つケージで仕切られているからこそ過ごしやすい空間を作ってあげたい
・細かな変化を見逃さないようによく観察している
・病気にならないためにストレスをかけないよう、こまめに観察を行っている

すごーい!関心しっぱなしです。
養鶏を学ぶ中で生徒さんたちはみんな、1人1羽ずつヒナから育て、大きくなって解体、調理、食べてレポートを出すという流れを通していのちを学んでいると言います。
生き物を食べるという食物連鎖を体験し学ぶ、大切な命の授業の一環です。

こうした経験で、
「食べ物の大切さを学んだ」
「残さず感謝して食べたい」
「涙しながら育てたという事を多くの人に伝えたい」

と生徒の皆さんは語ってくれました。
(プリンを作っていた時、うっかり落として割ってしまった卵・・・あの卵には本当に申し訳ない事をしました)

 
最後に先生から生徒さんへの思いをお聞きしました。
「生徒には沢山イベントに参加して、色んな刺激を受けて欲しい。時に大人の意見を聞き、そして自分の言葉で話すと学ぶ事は多くある。この中農高校で学んだ事を社会に出て活かせる力にして欲しい」

いい先生だ~!

うん、うん。生きる(活きる)力になるのはその人のそれまでの経験だと、私も思います。

これからもおいしい鶏卵を作ってください!
私たちもその卵を海老名の名物にすべく、頑張っていきます!

と、新鮮な気持ちを頂いて、取材を終了したのでした。

写真は、生徒のみなさん、レポーターの(笑)みーにゃん&ピカソです。
海老寿cafeのEを指で、中農高校のちゅ~は口で表現しています♪

ここでお知らせ☆
美味しい中農業高校中央農業高校の卵を使った商品が買えて、更に可愛い生徒さんと先生にも会える文化祭が今度11/3(火)11/4(水)にあります。

その際は是非養鶏部の生徒さんに「たまごはどんな料理が合う?」って聞いてみてください。
みんなそれぞれおススメの料理が違うんですよ!

 
いかがでしたか?
今回は美味しい卵の発見からつながった中農業高校でお話を伺いましたが、“海老名をもっと知ろう!もっと広めよう計画”は始まったばかり!
海老名の美味しいものや面白いものがあれば、みーにゃん&ピカソレポータ―が駆けつけます。しかも気軽にね!

 
連載を頂いている側なのに、逆に取材に行ってしまうというこのパターン。
どうでしょう、nomaさん、新しくないですか?

 

町はずれにある小さなカフェも皆さまに支えられ、頑張って踏ん張って
今月で5周年を迎える事が出来ましたm(_ _m)ありがとうございます。

そこで毎年恒例のペアコース料理~オリジナル紅茶が当たる!!外れくじ無しのくじ引きを 昼cafeでさせて頂き、夜カフェでは10月31日(火)~11月11日(土) 17時~20時までドリンク全品いつもさんきゅ~価格の139円でご提供させて頂きます。(※お1人様1品以上のご注文をお願いします)
お席が空いてない場合も御座いますので、ご来店時にはお電話お待ちしています。

 

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昼カフェ営業 : 火曜・水曜・木曜・金曜 11:30 〜 14:30(L.O)
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