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日常のトラブルも解決!『まちの司法書士事務所』【銘店じゅずつなぎ】

2017/03/13
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つっちーです。
前回の銘店じゅずつなぎ「ゴロウザ」さんからのご紹介!

今回は面倒で目を背けたくなる法律書類の手続きで、
お世話になる「司法書士」さん。

日々生活していると
環境の変化で何かと面倒な法律の手続きが付きもの。

複雑な書類に目を通すだけでもちょっと嫌気がさすときありますよね。
よくわからないことが多すぎて、「私には関係ないわ」なんて考えないようにしていることも。

「司法書士」と聞くと今は借金返済CMなどで少し認知されてきていますが、
実はそれだけがお仕事ではないんですね〜。

今回取材させてもらった
海老名にある「まちの司法書士事務所」篠原さんに
司法書士のあれこれ、実は他人事ではない?というお話まで
いろいろと伺ってきました!

少し遠い存在、ハードルが高いと思っていたけれど、
意外とそうではないのかも!?

司法書士ってどんなお仕事?

篠原さんの地元海老名で2012年から「司法書士事務所」を開業、5年目になります。
司法書士としてではなく、海老名のまちを盛り上げるため
様々な海老名のイベントのお手伝いにも積極的に参加されています。

つっちー(以下、つ):ーー単刀直入にお伺いします!ズバリ!司法書士というお仕事。
どんなお仕事なんでしょう?やはり”借金返済”関係ですか?

篠原さん(以下、篠)「いえいえ。CMでそのイメージが強いかもしれませんが、それだけではないですね。
法人からのご仕事が多いですが、個人の方からもご依頼も承っております。具体的には、会社を作りたい、不動産の名義変更をしたい、相続手続き任せたいといったご要望が多いです。相続手続きにあたっては金融機関の預貯金の解約手続きなども承っております。」


つ:ーーなるほど!登記簿も相続関係も司法書士の方が活躍されているのですね!
司法書士の方のお仕事って遠い存在でどんなことをやられているか漠然としていました。

篠「そうですよね。よく言われます。恐らく普通に生活されていれば
一生のうちに司法書士に会うことは数回。
どんな相談をしていいかわからない方が多いんです。」

つ:ーーそうなんですよ!法律のことが全然わからないので、気軽に相談にいけない敷居が高いイメージもあります。

篠:「笑。そうですよね〜。私はそれを崩したかったんですよ。
どこにどう相談していいのかわからないという普段のトラブルがあれば、どんなことでも!

手続きって時間をかければ自分でもできることなのですが、労力と時間をかなり使います。
相談の中では司法書士では対応できない相談もありますが、それを導きだすことも私の役目です。
場合によっては対応できることもあったりするので、まずは気軽に相談にきてください。初回は無料なので!」


つ:ーーでは、身近に何か起こったら気軽に相談していいんですね?ちょっとハードルが下がりました!

篠:「もちろんです!あくまで私はサービス業だと思っているので!
「まちの司法書士事務所」という名前にしたのも敷居を低くしたかった。よく商店街にある「まちの電気屋さん」みたいに気軽に電気を直してもらえるように、
日常的に困っているトラブルを解決していけるような身近な存在でありたいと思っているんです。

篠:「よくイベントなどで無料相談会などもありますが、その時だけでは詳しいお話ができなかったり聞き出せなかったりします。
なので、できれば事務所に直接来ていて頂くことをお勧めしますね! 」

時代によって増えてきている相談や問題


やはり相談ごととなるとさまざま。
身内が亡くなった時の相続のこと。何かが起こってからでは遅い話や事前に準備しておいた方がいいという情報も耳にしますよね。
でも、事が起きてからでないとなかなか動けないのが現実。

つ:ーーまちの司法書士事務所では具体的にどういった相談が多いんですか?
篠:「やはり相続が多いですが、最近増えてきているのは遺言、成年後見(せいねんこうけん)に関することが多いですね。」


つ:ーー成年後見?とは、、具体的にどういう内容なんでしょうか。

篠:「成年後見とは例えば身内の方が認知症や障害を抱えてしまい、
経済的な判断や管理ができなくなってしまった場合、
司法書士等が代理人となり、財産管理、場合によっては住まいを確保したりして、
ご本人の生活を支援していくことですね。」

篠:「高齢者へのネグレクト(介護放棄)、身体的虐待、ほかにも最近では経済的虐待のケースも増えてきています。司法書士が財産管理をすることもあります。」

つ:ーーなかなか難しい問題ですが、他人事ではない制度ですね。そうゆう時に司法書士の方が動いてくださるのですね。

今どうしなければいけないのか、自分の立ち位置を知ること。

つ:ーー他に力を入れていきたいことなどありますか?

篠:「今後は終活やエンディングノートなども発信していきたいですね。
遺言のサポートもするのですが、遺言として残した方がいい場合と生前に渡してしまった方がいい場合もあるので、その方によってさまざまなケースがあります。
遺言を作成していない場合、ご夫婦間にお子さんがいらっしゃらないと亡くなった方の兄弟姉妹が相続人となることがありますが、過去には話がまとまるまで2年かかったこともあります。」

篠:「ご自身が今、どのような状況に置かれているか把握されていない方が多いのも事実です。

特に離婚歴がある方、前の配偶者との間にお子さんがいて、お子さんを引き取っていないような場合は将来的に考えていかなければいけないことが多いです。
また、現在のパートナーと内縁関係にある場合は、現行の法律では何も財産が手元に残らないことになりかねません。それを知らずに。。。という方も多いんですよ。」


つ:ーー確かに。。何かあってからどうしても動いてしまいがちで手遅れだったケースありそうですよね。

篠:「自分が今どうしなければいけないのか、自分の立ち位置をまず知ることが大事なことだと感じますね。
実際にテレビでもこうゆう話が多くなってきているのですが、実際入り口の段階でわかっていなかった方が多いので、
例えば、海老名で2月始まった「まちゼミ」を通してもっと発信していけたらと思いますね。」

 

ここが他の司法書士と違うぞ!ベスト3

司法書士事務所といってもたくさんあって何を基準にして良いか選べませんよね。
相性などもあるかと思いますが、篠原さんに「まちの司法書士事務所」の他店とは違う部分を教えていただきました!

1. 相談しやすい雰囲気づくりを心掛けております
2. できるだけ迅速に対応します!
3. ご希望に応じて土日や平日の夜でも対応します。場合によってはお家にお伺いすることも。
柔軟にご対応いたします。

 

ちょっと難しいお話だったかもしれませんが、なかなか聞けないお話だったのではないでしょうか。
自分には関係ないわと思っていることが意外と関係していることもあるかもしれませんね。

何事も事前に相談ということが大切だと感じました。
篠原さん貴重なお話ありがとうございました!

次回の銘店じゅずつなぎはどなたでしょうか?次回をお楽しみに〜♪

【まちの司法書士事務所】
場所:神奈川県海老名市中央三丁目3番20海老名ビル302号
時間:9:00〜19:00
▷休業日
土日・祝祭日
(無料相談についてはご相談ください)
▷対象地域
神奈川全域ご対応いたします。
地域密着を心掛けているため、特に県央エリア、湘南エリアに力を入れております。
まちの司法書士事務所

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noma ライター

つっちー

神奈川県在住。ライフスタイルはシンプルに楽しくがモットー。 普段はデザインやイラストのお仕事をしています。 旅・ものづくり・食べること・アウトドア・インテリアが大好き! 最近は石けんづくりにハマり中。

つっちー

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