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あつぎ飯山あやめまつり

2017/06/20更新:2017/06/26by だんご

地元のイベントにワクワクしている「だんご」です。

厚木市にある飯山のお祭りといえば、盛大に行われる「飯山桜まつり」が有名ですが、実は、花が主役のお祭りがもう一つあるのをご存知でしょうか?それが、「あつぎ飯山あやめまつり」

桜まつりは厚木市以外からも来場者がいらっしゃるほど規模が大きいのに対して、あやめまつりはアットホームな感じで、地元の人たちが楽しむ小規模のお祭りです。

今回は、今年で24回も開催しているという長い歴史を持つこのお祭りをご紹介します。

あやめの開花時期の見極めが難しいようで

毎年、6月の第2日曜日に開催されている「あつぎ飯山あやめまつり」。今回は気象条件からあやめの開花の予想を遅いと判断したようで、2017年は6月18日(日)の開催となりました。

自然相手なので、良い条件であやめまつりの開催を迎えるというのは難しいようです。

それでも、地元の人たちが管理しているとあって、きれいなあやめが咲いていました。アヤメ科にはアヤメカキツバタハナショウブがあり、ここでは主にハナショウブが植えられているそうです。

ちなみに、菖蒲湯の菖蒲はサトイモ科なので、別の植物であるとのこと。

会場の「あやめの里」は、本厚木駅北口にあるバス停の5番乗り場から出発する、宮の里行きなどのバスに乗って「小鮎久保」というところで下車。

そこから自然を目指して歩きましょう。田んぼに囲まれた一角にあります。

あやめの里での手作りステージ

「あつぎ飯山あやめまつり」では、あやめに囲まれた場所で催し物を楽しみます。会場には、大型トラックの荷台に設けられた特設ステージが。

ビニールシート持参で準備万端の人もいましたが、途中で多くの人が利用できるブルーシートが用意されたので、ビニールシートを持参していない人が利用できました。

今年で40周年!伝統を受け継ぐ太鼓の音

厚木市では有名な伝統芸能の一つである「飯山白龍太鼓」

雨乞いを起源とし、白龍の伝説をモチーフにした、ストーリー性のある楽曲は、迫力があります。いろいろなイベントで演奏して精力的に活動している「相模国飯山白龍太鼓保存会」は今年で設立40周年だそうで、新曲「まつり」も披露しました。

新曲ではサビでお客さんが「ワッショイ」と言って、手を突き上げる振り付けで参加できます。引きこまれる楽曲から楽しい楽曲まで、多彩なステージでした。

👇飯山白龍太鼓についてはコチラ
飯山白龍太鼓

飯山温泉が誇る芸妓のおねえさんとあゆコロちゃん登場!


「飯山温泉芸妓衆花見踊り」では、8人の芸妓さんたちが8曲の演舞を披露。

芸妓さんが登場すると、やはり華やかです。最後の挨拶では声援も飛んでいました。

そして、あゆコロちゃんが登場するとあちこちから歓声が!やはり人気者ですね。

あゆコロちゃんは式典に参加したり、白龍太鼓に合わせてリズムをとったり、ブルーシートに足がひっかがって危なかったり・・・。みんなの注目を集めていました。

だんごが気になる

会場では屋台があって飲食もできます。中でも、あやめ団子(2パックで300円)が気になって買ってしまいました。中身は普通の串団子で、みたらしとあんこの2種類の味があり、包装紙にはそれぞれ、芸妓さんの写真が使われています。

来年もまた行かなくては


今年はあいにくの天気で、午後にはとうとう雨が降り出してしました(これは飯山白龍太鼓の雨乞いの効果なのでしょうか?)。ところで、毎回催し物の間の時間には、アヤメ科の3つの植物の見分け方を3点教えてくれるのですが、そのときはちゃんと理解したつもりですが、なかなか覚えられなくて・・・。今回もまた、「来年も行かなくては」、と思うのでした。

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だんご

海老名市に生まれて、厚木市で育って何十年。 他の土地は知らない、根っからの県央部の市民です。 相撲観戦が好きなのは、昔から。
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