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トラベルガイド・クライストチャーチ 編【ヒツジの国のダイアリーVol.2】

2018/07/11
住まい・暮らし


皆さん、こんにちは。
ニュージーランド(NZ)在住のMia Fields(ミア・フィールズ)です。

今回は、先日行ってきたクライストチャーチ旅行について、お届けしたいと思います。
さぁ、それでは出発しますよ♫

ニュージーランド航空で美味しい旅

私の住んでいる北島・オークランド市から、南島にあるクライストチャーチまでは約1時間半の飛行機の旅。今回は、ニュージーランド航空を利用しました。

フライト中のお楽しみは、NZ航空の機内誌「Kia Ora」
そして旅の目的地、クライストチャーチで誕生したNZ定番のお菓子「クッキータイム」のチョコチップクッキーと、コーヒーのサービスを。

「クッキータイム」は、東京・原宿にもお店があり、最近では日本の某コンビニでも販売がスタートしたそうです。

ちなみに、機内誌のタイトルにもなっている「Kia Ora=キアオラ」とは、マオリ語で「こんにちは」の意味。
皆さんもどこかでNZ人に会ったら、ハローと言う前にまず、Kia Ora!と挨拶をしてみてください。そこから一気に距離が縮まること、間違いなしです。

充実した内容のこの雑誌、気に入った場合は、そのままお持ち帰りもできるんですよ。

魅力的な街、クライストチャーチ

クライストチャーチは、南島最大の都市。イギリスからの開拓者によって開かれたこの街は、NZの中でもよりイギリスの雰囲気を感じられる所です。
またの名を「ガーデンシティ」とも呼ばれており、街の中心地にあるハグレー公園の総面積はなっ、なんと165ヘクタール!!

園内にはエイボン川が流れており、ボートに乗りながら景色を堪能する「パンティング」もおすすめ。また、ボタニックガーデンやローズガーデンも素敵です。
私が訪れた日は曇っていましたが、マイナスイオンをいっぱい吸ってエネルギーの充電完了。

さてさて、たくさん歩いたのでちょっと一息、お茶の時間にいたしましょう。

実は、私がこの公園に来た1番の目的は、イギリスのウィリアム王子とキャサリン妃です。笑
この2人が、ジョージ王子を連れて2014年にNZを訪れた際、園内のボタニックガーデンに併設されているカフェにも立ち寄ったという噂が。

それがこちらのカフェ!

噂の真相を確かめるべく聞いてみましたが、ここで働き始めて日が浅いスタッフさん達にはわからず…。チーン。涙

と思っていたら、「ウィリアム達、このカフェで食事をしたかはわからないけれど、この写真を見て!カフェの外にある、あのベンチの所で撮られた写真よ!」と、イギリス出身のバリスタさんがネットで調べてくれました。
この後、しばらくの間話が盛り上がったのは言うまでもありません。

入場料無料で楽しめるスポットへGO!

お腹を満たしたら、ボタニックガーデンの隣にある、カンタベリー博物館へ。
こちらは1867年に建てられた歴史ある建物で、入場無料(寄付制)で楽しむことができます。

歴史、骨董品はもちろん、南極探検隊や、昔のクライストチャーチの街並みが再現されたセクションも。
キッズコーナーでは、ファンキーな動物達がお出迎えしてくれます。

博物館から徒歩ですぐの所にある、クライストチャーチ・アートギャラリーにも足を運んでみてください。NZのアーティストはもちろん、海外の作品も展示されています。ギャラリー巡りが趣味の私も、大満足でした。
こちらも入場料は無料(寄付制)です。

博物館のお隣にある、こちらの建物。何だと思いますか?
実は、男子校の校舎。映画「ハリー・ポッター」に出てきそうですよね。彼らの制服もスタイリッシュ。青春を謳歌してね〜。

復興のシンボル「紙の大聖堂」

クライストチャーチは、2011年に発生した地震で大きな被害を受けました。
多くの歴史的建造物が倒壊し、たくさんの方たちの命も奪われました。

復興に向けて再開発が進んでいる一方、今でも時が止まったままの場所もあります。

1864年に建設が開始されたクライストチャーチ大聖堂も、地震により倒壊。
その仮設大聖堂として、日本人建築家の坂茂さんによってデザインされた「紙」でできた大聖堂がこちら。

ステンドグラスを通して温かな光で溢れた聖堂内は、優しさで包まれていました。

たくさんの発見ができる街散策

街のあちこちで、壁画アートも楽しめます。
これはほんの一部ですが、いくつ見つけられるかな〜?とお散歩するのもいいですね。

観光用のトラムも、街の中心地を走っています。
観光スポットごとに停車してくれるので、トラムに乗っての街散策も良い思い出になるのではないでしょうか。かわいい雑貨屋さんでのお土産探しもオススメです。

充実したクライストチャーチ滞在も、あっという間に終了。
10年ぶりに訪れたこの土地に、すっかり恋をしてしまいました。

帰りの飛行機の窓の外には、すっかり雪化粧した山々が。
これぞニュージー!!な景色が広がっていました。

本日は、ミア・フィールズ旅行会社をご利用いただき、ありがとうございました。
皆さま、今日も良き人生の旅を…。

noma ライター

Mia Fields (ミア・フィールズ)

Mia Fields (ミア・フィールズ)

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