明日29日はいよいよららぽーと海老名がグランドオープンですね！
昨日行われたららぽーと海老名のプレス向け内覧会でnomaもついに足を踏み入れることができ、
そのあまりのおしゃれさにおしゃれがゲシュタルト崩壊状態です。

今日は近隣の方々に向けたプレオープンが開催されているので、一足早くお買い物を楽しんでいる方もいらっしゃるかと思います。
明日のグランドオープンで行くわ！という方も、週末を待ってからいこうかなと考えている方も、読めばきっとさらに楽しみになる！
昨日の内覧会でみてきたららぽーと海老名全体の様子やフードコートEVVIVA!についてお届けします。
 

良好すぎる海老名駅からのアクセス！

駅直結の施設ということで電車を利用してアクセスされる方が多いかと思います。
JR相模線の海老名駅からは降りてすぐ。

小田急線、相鉄線の改札からは少しだけ離れていますが、最近開通した広々としたデッキの自由通路と動く歩道でさほど距離は感じません。

いよいよ中へ！

駅直通の2Fエントランス入ってすぐ。吹き抜けで明るく開放感のある空間です。

他のららぽーとと比べると施設面積は小さいそうですが、通路も広く、明るさと吹き抜けのおかげか狭い印象は全くありませんでした。

施設内全体が明るく、あちこちに配置されたグリーンが印象的。加えて各テナントごとの凝った内装もそれぞれの世界観が表現されており路面店のよう。おしゃれな街を散策しているような気分になります。

どのショップのディスプレイも凝っていて、ウィンドゥショッピングも楽しいです。一足早くクリスマス商品が並ぶお店が多かったですね。
特に1Fのプロムナードに面した店舗は、歩道から直接お店に入れるので、駅までの道を歩いているだけでもついつい立ち寄ってしまいそうです。

1Fの食物販ゾーンEBINA Food Selectionにはこだわりのお惣菜や人気のスイーツなどがずらりと並びます。
イートインコーナーやレストスペースも。

フードコート EVVIVA!

大型商業施設の花形フードコート。
ららぽーと海老名のフードコートEVIIVA!は「仙臺たんや利久」「博多めんたいやまや食堂」「小田原港わらべ」「京鼎樓小館」など、こだわりの逸品料理を提供する人気店が集結し、フードコートとしての実力もさることながら、最大の特徴は昼間はもちろん、夜のディナータイムも楽しめるということ！

いろいろな用途に合わせて利用できるよう、ソファ席からチェア席、テラス席などいろいろな座席が用意されています。

こちらの席にはモニターも設置されていて、どんな風に利用されていくのか楽しみ！

そしてディナータイムには、照明やBGMで雰囲気ががらりと変わり、大人の空間へ。

アルコールメニューを提供する「E PRONT」の付近の座席は椅子も大きく、まるでおしゃれなダイニングバーのようにゆったりお酒も楽しめそうな居心地の良さでした。

ジャズライブやビールの移動販売も行われるとのことで、スマートな大人のフードコート呑みは海老名の新定番になりそうな予感がします。
 

EBICEN flatto＆EBICEN coasis

ららぽーと海老名のセントラルゾーン、EBICEN。
子どもも親も笑顔になれる場所、３階のEBICEN coasis。

大人のための学びや体験を提供してくれる出会いや発見の場、４階のEBICEN flatto。

それぞれが特徴的で魅力たっぷりなEBICENゾーンについては、当日行われていたイベントの様子と合わせてまた別の記事で詳しくお届けしますので、そちらもあわせてどうぞ。
 

その他設備あれこれ

授乳室やおむつ替えスペース、ベビー休憩室はもちろん、木のぬくもり溢れるプレイエリアWood Cubeなど、小さなお子さんを連れてのお買い物に嬉しい施設も大充実。

ATMコーナーも広いです。

エントランス付近にはE PARKのファストパス発券機がありました。上手に利用すれば、レストランの待ち時間も有効活用できますね！

駐車場入り口には車椅子の方やベビーカー用のスロープ。

屋上駐車場。

駐車場入り口には、空き台数を表示する電光掲示板が。

 

楽しみ方は無限大！

まだまだお伝えしたい魅力はたくさんあるのですが、少しでも雰囲気は伝わったでしょうか？
グランドオープンにともなってテレビや雑誌などの各種メディアでもららぽーと海老名について多数特集が組まれます。
賑やかになった海老名駅西口に、落ち着いてからいこうかなという方も待ちきれなくなってしまうはず！
海老名の新たなランドマーク ららぽーと海老名、気になるポイントはぜひぜひその目で確かめて、いろいろな目線で楽しんでくださいね。

ららぽーと海老名 公式Webサイト
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