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NZに行ったら必ず食べたい珍しいフルーツ編【ヒツジの国のダイアリーVol.6】

2019/09/14
住まい・暮らし


皆さん、こんにちは。9月20日から始まるラグビーワールドカップで、大会3連覇を目指すニュージーランド(NZ)から、ミア・フィールズ(Mia Fields)です。

日本はまだまだ暑い日が続いているかと思いますが、暦の上では秋ですね。秋といえば「食欲の秋」と1番に思い浮かべるのは私だけではないはず!?
ウフフッ。

日本では最近、若い人がフルーツを食べないという記事を読みましたが、NZには「フルーツ離れ」という文字はありません。とにかくキウイ達(ニュージーランド人の愛称)は普段から果物をたくさん食べます。以前の記事でもお伝えしたように、朝食はもちろん、モーニングティーやアフタヌーンティーのお茶の時間にもフルーツを食べる。最近ではNZのリンゴも日本へ輸出されていますが、キウイ達はわざわざ包丁で皮をむき、切って食べる事はしません。そのままガブッです。笑

今回は、キウイ達の大好きな国民的&日本ではまだ珍しいフルーツをご紹介します。 皆さんはいくつ知っているかな?

あのフルーツに、新たな種類が登場!?


まずはこちら。NZを語る上で、やっぱりキウイフルーツははずせません。でもこの中に、驚きのキウイフルーツが混ざっています。写真向かって左側からグリーンキウイ、ゴールドキウイ、そしてレッドキウイに、一番右側はキウイベリー

皆さんはレッドキウイがあることをご存知でしたか?NZ在住歴○○年の私、恥ずかしながら最近までその存在を知りませんでした。スーパーで初めて目にした時の衝撃といったら。他のキウイフルーツより割高ですが、これは食べてみなければと迷う事なく購入してみました。ワクワク&ドキドキしながら切ってみたレッドがこちら〜。

熟す前のちょっと硬めのキウイだったからか!?大人しめな赤色でしたが、別の日に食べた物はもっと濃い赤色をしていました。ゴールドキウイよりもさらに甘く糖度も高めなので、酸味の強いグリーンキウイが苦手な方でもこれならたくさん食べられちゃいます。NZだけで生産されているのか調べてみたところ、なんと日本でも作られています!とは言え、出荷量はまだ少ないそう。ゼスプリのテレビCMで、レッドキウイがアゲリシャスダンスの仲間入りをする日も近いかな!?

目指せインスタ映え!ミニチュアサイズのフルーツ

お次はこちら、キウイベリー/Kiwiberry

既に日本の外資系スーパーなどで 販売されているそうなので、実際に食べられた方もいるかと思います。ドラえもんがスモールライトで小さくしちゃったような、まさにミニチュアサイズのキウイベリー。

爪楊枝と比べてみると、いかに小さいかがお分りいただけるでしょうか。皮の表面には産毛もなくツルツルしているので、洗ったらそのままパクッ。とっても甘いキウイフルーツのテイスト。でもこれ、実はキウイフルーツではないんです。和名はサルナシで、キウイフルーツと同じマタタビ科の果物。ケーキのデコレーションなどに使うカフェやレストランも増えてきました。

NZのスーパーでは、1個単位からフルーツを購入することが出来ます。

この日はグリーンキウイが3ドルで販売されていました。1個3ドルではなく、1キロ当たり3ドル。キウイフルーツ好きの方、NZにお越しの際は思う存分味わってくださいね〜。
*1ドル:約70円(2019年9月現在)

炭酸飲料ファンタからは、キウイストロベリー味のドリンクも。

真っ赤な、あの野菜のような果物


レッドキウイフルーツ のお隣にある赤いフルーツは、「タマリロ/Tamarillo」。NZの秋冬シーズンに旬を迎える果物です。こちらは1袋500g入り、7ドル90セントで売られていました。もちろん1個単位からでも買えますよ。

タマリロは、南米が原産地。ナス科ナス属のフルーツで、ビタミン豊富。別名は木立ちトマト、ツリートマト。卵と同じくらいの大きさです。

トマトとマンゴーが合わさったような味わいで、種はパッションフルーツのようにプチプチ食感。半分に切ってスプーンですくっていただきます。フレッシュなまま食べるもよし、チャツネやジャムに加工していただくのも美味しいですよ。

キウイ達も、毎シーズン心待ちにしているあのフルーツ♪

ラストを飾るのは、私の大好物「フェイジョア/Feijoa」です!!

ドドッーーーンとスーパーにも陳列されていますが、どちらかというとお店で買うというより自分の庭で収穫出来る、またはご近所さんからいただくフルーツというイメージが強いフェイジョア。キウイのお家の庭には、かなりの高確率でこの果物の木があります。家族だけでは消費しきれない程たくさんの果実が生るので、お家の前で格安販売をするご家庭もあります。ありがたいことに私も親戚や友人からいただく事が殆どで、スーパーや八百屋さんで買った記憶も数える程しかありません。
こちらもキウイフルーツやタマリロと同じように、半分にカットしてスプーンですくっていただきます。

フェイジョアはフトモモ科で、秋から冬にかけて味わえる食物繊維豊富なフルーツ。木から落ちた果実を収穫し、柔らかくなってきた時が食べ頃。果肉はゼリーのようになっていて、味はグアバのよう。サイズも一口サイズから、卵サイズの大きいものまでさまざまです。

こちらがフェイジョアの木。近所の公園にもたくさんあります。皆さんにも是非食べていただきたいですが、シーズンを逃してしまっても心配はありません。NZにはフレッシュな果実だけでなく、通年味わえるフェイジョア商品も豊富です。

フェイジョアとバニラ&ジンジャーヨーグルト。

こちらのヨーグルトはフェイジョア&アプリコット味、1キロサイズ。

キウイの 定番朝食メニュー、シリアルもフェイジョア入り。

フェイジョアと洋梨&エルダーフラワーのドリンクに、白いプラスティックのボトルはスムージー。

お土産にもオススメのチョコレート。


緑の容器はフェイジョアと洋梨のシャーベットアイスクリーム。小さそうに見えますが、しっかり1リットル入り。全然関係ないですが、そのお隣のイチジク&マヌカハニー味も美味しいです。こちらのKAPITIアイスクリーム、日本のイトーヨーカドー一部店舗にて販売しているようです。

NZには、今回だけではご紹介しきれなかった日本で見慣れないフルーツがまだありますが、それはまたの機会に:)

さぁ〜、ラグビーW杯の応援準備はOKですか?
Go Japan!! Go All Blacks!!

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noma ライター

Mia Fields (ミア・フィールズ)

Mia Fields (ミア・フィールズ)

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